【西洋】異国物歴史時代小説【東洋】 201-250
2009年01月12日
- 1 :名無し物書き@推敲中?:2005/08/18(木) 11:08:59
- 無いのでたててみました。書いてるひと、いますよね。
歴史小説・時代小説のスレはあるけど、日本のものが中心だし。どこに送る? 良い資料は? 自分はこんな時代を扱ってる!
など、なんでも語りましょう。
- 201 :名無し物書き@推敲中?:2009/01/08(木) 01:18:39
- 確かに奇特だなぁ。
むしろその時代なら、イスラムの方が書きやすそうな。他にもいくつか書いてて、そのうち一つがそれなの?
それともその時代オンリー? - 202 :200:2009/01/08(木) 02:20:47
- >201
他にもいろいろ書いてて、そのうち一番大事にしてるのがそれです。イスラムも好きだけど残念ながらアラビア語読めないです。
いつの日かお金持ちになれたら平凡社東洋文庫を集めたい……。
ちょっと時代下るけど(13世紀)、シャジャル・アッドゥッルと義息のトゥーラーン・シャーの宮廷闘争とか書けたら面白いだろうなあ、と思ってる。
でもイスラムは宗教的にまずいことでも書いてしまったら、というのが怖いや。 - 203 :191:2009/01/08(木) 02:24:18
- >>200
紹介してもらった本は尼だと取り寄せになるみたい。10世紀頃って、2〜3000円ほどの各国史の本では数ページしか記述がなくて買う気が失せるんだよなぁ……。
必要な内容は本屋で熟読して、店を出るなりメモする貧乏性w
いま読んでるのは書こうとしているものと直接関係はないけど『黒死病 ペストの中世史』って400ページほどの本。
明日には尼から500ページほどのとある国の文学史観の本が届く。
今度の3連休には該当エリアの地図等を買いあさる予定。
この調子で資料を集めていると、たぶんGWの頃には本棚を買い足さなければ……。実はシーン単位なら少し書いてたり。
風呂の中でぼんやりと浮かんだのをパソコンのメモ帳に一気に書き留めたのが、いくつか。
会話や物語のテンポを殺さない程度に、また物語にリアリティーを持たせるための知識と雑学を盛り込むために
資料を集めそれらをどうやって活かそうかと考えるのは楽しい作業だ。
元々短文書きなので、キャラ設定に厚みを持たせたりリアリティーを追求しなければ
一気に書いてしまえなくもないんだろうけど、今度ばかりは落ち着いて書きたいと思ってるんだよねぇ。 - 204 :名無し物書き@推敲中?:2009/01/08(木) 02:35:59
- >10世紀頃って、2〜3000円ほどの各国史の本では数ページしか記述がなくて買う気が失せるんだよなぁ……。
>必要な内容は本屋で熟読して、店を出るなりメモする貧乏性w数ページなら、図書館でその本リクエストして取り寄せて、デジカメで撮っておけばいいのに。
- 205 :名無し物書き@推敲中?:2009/01/08(木) 02:53:04
- 俺は全部図書館でコピーしてるなあ。
本で一冊持ってるより項目別に整理しやすくて便利なんだよね。
各国史とかだと特に、違う作品に使う資料とか分けてファイルに入れられるから。
本棚に入ってるの半分近く本じゃなくてファイルだ…。 - 206 :名無し物書き@推敲中?:2009/01/08(木) 04:43:08
- >>200 >>203
その本今「日本の古本屋」で検索したら三冊あったよ。5000〜6000円するね。
どうしよう、買おうかな……。 - 207 :名無し物書き@推敲中?:2009/01/08(木) 05:32:42
- 書けないのはあの本が無いから! なんて後悔する前に買ってしまえ!
- 208 :名無し物書き@推敲中?:2009/01/08(木) 11:01:43
- 必要な本、いちいち買ってたら、200万、300万なんてすぐに超えてしまうよ。
- 209 :名無し物書き@推敲中?:2009/01/08(木) 21:24:59
- >>208
現地調査費を除いて、200〜300万も資料費がかかるほど大層な物語を書いてるの?
小説なんだから、まさかあとがきに参考文献一覧のページをつけるわけにもいくまいて。 - PR
- 210 :名無し物書き@推敲中?:2009/01/08(木) 23:48:58
- 節約しいしいじゃないと、純粋に本代だけで、軽くそれぐらい超えるよ。
内容が複数国にまたがってるから。
絶版になってるちょっと古い本をマーケットプレイスで買おうとすると、1冊2、3万なんてざらだし。
もしショッピングカートに入っている本の合計金額見たら、恐ろしいことになるよ。>小説なんだから、まさかあとがきに参考文献一覧のページをつけるわけにもいくまいて。
参考文献は別に書かないつもりだけど。
- 211 :人形師 ◆wa1a4mh476 :2009/01/09(金) 00:38:20
- >>202
知ってるかもしれないけど、東洋文庫ならジャパンナレッジっていう
有料辞書サイト(1575円/月)の会員になると、おまけとして700冊くらいを
閲覧できるようになるよ。全文検索とかもできるようになったらしい。
ありとあらゆる辞書を串刺し検索できるので以前会員だったことがある。
ttp://www.japanknowledge.com/ - 212 :名無し物書き@推敲中?:2009/01/09(金) 01:12:02
- >>210
ショッピングカートって、まさかAmazonのマーケットプレイスのこと?
実際に手にとって中身を読まないで書籍を買いあさってたら、そりゃあいくらお金あっても足りないよ。歴史に関する書籍の価値は大まかに言って
1.歴史的事実の記述そのものの価値
2.その歴史的事実に対する筆者の解釈の価値
3.発行部数や年数による希少性の価値
の3つがあるけど、日進月歩の科学技術や一連の流れ知ることに価値がある政治経済ならともかく
歴史的事実なんて世紀の大発見でもない限り変更されることはないし、
歴史解釈なんて特に時代小説ならば筆者が加味することも変容させることもアリなわけで、
絶版で(発売当時の数倍以上の価格なのであろう)2,3万も出して買う本は
実は希少性にしか価値がなく、小説を書く上での資料価値は決して高くないような気がするんだけど、どう思う?もっと下世話な言い方をすれば、絶版で数万も出さなきゃ買えない本は
多くの読者が知りえない学術的に価値のある歴史的事実を含んでいるかもしれないが
多くの読者が知りえないことは『小説としてのリアリティー』を補強するには使えないってこと。 - 213 :名無し物書き@推敲中?:2009/01/09(金) 01:39:00
- >>212
>実際に手にとって中身を読まないで書籍を買いあさってたら、そりゃあいくらお金あっても足りないよ。そんなアホなことはするわけないだろう?
図書館で一回取り寄せて、金出して買う価値があれば、買うようにしている。>絶版で(発売当時の数倍以上の価格なのであろう)2,3万も出して買う本は
>実は希少性にしか価値がなく、小説を書く上での資料価値は決して高くないような気がするんだけど、どう思う?
>多くの読者が知りえないことは『小説としてのリアリティー』を補強するには使えないってこと。そんなことは全然無い。
自分の分野からだけ物を見すぎ。
日本語のその時代のその分野について書かれた本が、その本しか無いってこともよくある。それに2、3万なんてそんなに希少性云々言うほどの値段じゃないよ。
希少性がある本だったら、すぐ10万ぐらいは超えるし。 - 214 :名無し物書き@推敲中?:2009/01/09(金) 01:42:11
- >>209
つーか、実際にかかった金額を書いてるわけじゃなくて、
「〜したらかかってしまう」って言ってるんだろうに。 - 215 :名無し物書き@推敲中?:2009/01/09(金) 01:47:17
- >212
>多くの読者が知りえないことは『小説としてのリアリティー』を補強するには使えないってこと。8割方の読者が元々知らないことだから、後は想像で補っても構わないって言ってる?
- 216 :名無し物書き@推敲中?:2009/01/09(金) 03:12:00
- >>212
>実は希少性にしか価値がなく、小説を書く上での資料価値は決して高くないような気がするんだけど、どう思う?
>多くの読者が知りえないことは『小説としてのリアリティー』を補強するには使えないってこと。購入するのが、史料か資料かによっても違うが、別に
リアリティーを出す為だけに本を買うわけじゃない。あまり人に知られていない記録、事実を発掘して、独自のアイディアに
つなげる必要があるから、珍しい文献は十分に価値がある。 - 217 :名無し物書き@推敲中?:2009/01/09(金) 06:29:19
- 本にいくらかけるかは、本人のこだわり次第だからねぇ。
フィクションなんだし、不明な部分は想像力で補えばいいって開き直れば、web上の情報だけでも書けないことはないし。
それも国と時代によるけどね。 - 218 :名無し物書き@推敲中?:2009/01/09(金) 08:16:52
- >>204
俺もスキャン用にデジカメ買おうかと思ってるんだけど、向いてる機種とかってあるの?
それともマクロ撮影機能が付いてれば、なんでもいい? - 219 :名無し物書き@推敲中?:2009/01/09(金) 10:26:18
- >>215
多少なりとも創造で補うだけの力がないなら、作家より歴史家になるべし - PR
- 220 :名無し物書き@推敲中?:2009/01/09(金) 10:29:28
- >>215
そんなこと言ってたら時代小説なんか書けないと思うよ。 - 221 :名無し物書き@推敲中?:2009/01/09(金) 11:14:11
- 215は出来ないって言ってるんじゃなくて、聞いてるだけだろ?
>220
時代小説は書けないかもな。
俺は歴史小説を書くから、もうちょっとこだわるけど。 - 222 :名無し物書き@推敲中?:2009/01/09(金) 12:04:03
- >>219
その程度で歴史家になれるわけ無いし。
つーか>>215が言ってるのは、分からないことを想像力で補わないって言ってるんじゃなくて、
ほとんどの読者が情報を持ってないなら、ごまかしてもいいと思ってる?ってことじゃねえの。で、ほとんどの読者にとって既知の情報を調べるなんてことは、常識以前のことで、
リアリティってのは、大多数の読者が知らない情報をちゃんと調べてからにじみ出て
来るもんだと思うが。 - 223 :名無し物書き@推敲中?:2009/01/09(金) 12:41:01
- 最近ここ、やっと人が増えて来ていいねぇ。
以前は議論なんて、やりたくても出来なかった。 - 224 :名無し物書き@推敲中?:2009/01/09(金) 12:54:46
- >223
同意。このスレがこんな勢いでまわったこと一度もなかった。
ちょっと感激してる。 - 225 :名無し物書き@推敲中?:2009/01/09(金) 13:01:37
- 同じことやってる人がある程度いてくれないと、モティベーション保つのもきついからねぇ。
- 226 :名無し物書き@推敲中?:2009/01/09(金) 13:04:26
- >>202、>>211
東洋文庫は、eBOOK化してくれたのもありがたいね。
比較的安価(2000円弱だけど)で買えるんで、以前みたいにバカ高い古本買わなくていいし、場所も取らないし。 - 227 :202:2009/01/09(金) 21:48:36
- >211
まじか…。不勉強にして全然知らなかった。
ジャパンナレッジすげえなオイ。教えてくれてありがとう!
ずっと図書館行く度にせっせとコピーしてたんだ。前嶋版『アラビアン・ナイト』の後ろについてる索引だけ二十巻分製本して
持ってて、暇さえあればめくってるんだけど、「カミン入りシチュー」だの
「七つの天の仕組み」だの「大広間の構造」だの眺めてるだけで時間を忘れてしまうよ。
イスラムはメインのフィールドではないのでいつの日か使える時がくるんだかどうだかわからないけどもww史料のほうは親切な方々が向こうの青空文庫みたいなとこに
けっこういろいろ上げてくれているおかげで、自分はあまり買わずに済んでる。
(貧乏なもんで一冊一冊真面目に買うのは正直苦しいのだ……)
みんなご存知かもしれないけれどこういうところ。↓
http://www.gutenberg.org/wiki/Main_Page
http://www.thelatinlibrary.com/ - 228 :名無し物書き@推敲中?:2009/01/09(金) 21:49:36
- みんなが今書いてたり構想を練っているのは
・メジャーな人物の歴史小説
・メジャーな人物の時代小説
・マイナーな人物の歴史小説
・マイナーな人物の時代小説
のうち、どれ? - 229 :名無し物書き@推敲中?:2009/01/09(金) 21:55:00
- >228
どこまでがメジャーでどこまでがマイナーかという線引きが難しいのと、
あと歴史小説と時代小説の定義でもめそうだけど、
とりあえず自分が自分の作品をどう思ってるか、ってことでいいかな?だったらマイナーな人物の歴史小説 ノシ
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- 230 :名無し物書き@推敲中?:2009/01/09(金) 21:59:15
- アマゾンのマーケットプレイスは価値をわかっている方が多いから少々お高めだよ。
絶版本だったりすると特にね。
ここがいいですよ。↓
「日本の古本屋」
ttp://www.kosho.or.jp/servlet/bookselect.Menu
以前アマゾンで二万円超えの本を二千円で入手したことがある。 - 231 :名無し物書き@推敲中?:2009/01/10(土) 00:31:38
- マーケットプレイスは値段の変動があるんだよね。
値段が分かってるんじゃなくて、他の出品者がつけてる金額を見て、それより1円安い値段を
つけているだけのやつがやたら多い。
品数が多いと逆オークション状態だけど、出品者が少ないと高止まり。1年前に、1万円前後でみな出品していた本が、1年後に100円が相場になっていたことも。
実は本当の価値を知らない出品者が多いので、専門古書店で7万円する超希少な本を、
300円台で入手できたこともある。 - 232 :名無し物書き@推敲中?:2009/01/10(土) 00:39:59
- >>228
マイナーな時代の時代小説、かな。
人物っていうより時代。
教科書に出て来るような人が主要人物の中に入ってたりはするんだけど、
主人公はいたかもしれない架空の人だし。エピソードもほんとうにあった事件を背景にはしてるけど、メインとなる部分は”いかにもあったくさい大嘘”だったりするし。
- 233 :名無し物書き@推敲中?:2009/01/10(土) 00:46:50
- >>228
俺の場合、人物は後で、まず時代があったなぁ。
大航海時代なんで、一見凄いメジャーそうなんだけど、実は書いている人少なかったり。 - 234 :人形師 ◆wa1a4mh476 :2009/01/10(土) 02:30:53
- >>226-227
最近は色んな資料や本が電子化されてネット上で公開されてるから便利だね。
たとえばタイムスみたいな歴史ある新聞社が100年も200年も前の新聞を
検索閲覧可能な状態でアーカイヴしてたり、ついこの間もEUでは電子図書館が
立ち上がったばかりだし。お金が無くても熱意さえあれば結構なところまで
調べられるようになってきてるね。少なくとも先進国やBRICsでは。わたしは架空人物の時代小説がメインなんであんまり深い下調べはしなくて、
著名な本や論文に引用されてる基本書をさくっと当たる程度だけど、
これからは本業の歴史家顔負けの小説家がざくざく出てきたりするのかもしれない。あと、リンクの方ありがとう。
100年以上前の本とかは業者さんに頼んでも手に入らないことがほとんどで
諦めてたんだけど、こんなサイトがあるんだね。表紙とか図版までスキャン
されてるのは好感度高し。丁寧な仕事だね。 - 235 :名無し物書き@推敲中?:2009/01/10(土) 02:53:35
- 日本だと、著作権が切れた本をフリーで公開しているところって青空文庫ぐらいしかないけど(少なくとも小説は)、
英語はそういうサイトが無数にあるね。メジャーな作品だと、ググればすぐに見つかるし、wikipediaの該当項目からリンクを張ってある
ことも多いので、俺はそういうのを利用している。 - 236 :名無し物書き@推敲中?:2009/01/10(土) 02:55:30
- >>234
>少なくとも先進国やBRICsでは。先進国はまあ分かるけど、BRICsってそんなに充実してる?
- 237 :名無し物書き@推敲中?:2009/01/10(土) 02:59:05
- >>232
それって広い意味でのファンタジーでもあるってことだよね? - 238 :人形師 ◆wa1a4mh476 :2009/01/10(土) 04:09:38
- >>235
英語圏ではそういった有益な情報を無料で公開してる所が多いね。
日本だと普通に有料制だったりするけど。そのうち、こういう情報共有の
あり方の違いが国力の差に跳ね返ってくるんじゃないかと思ってる。
日本で科学論文とかの情報提供を担当しているJSTの人にもアメリカとかの
状況をお話して懸念を伝えたこともあるけど。当時、論文の検索料金が
結構高かったから。今は1/6くらいになって使いやすくなった。>>236
結構凄いよ。
インドとかは携帯が普及しまくっているし、
中国のインターネット熱はご存知の通り。
インターネットや携帯のモバイル通信とかは定額制で、
収入格差を考えてもまずまずの値段で使えたりするし。あと関係ないけど、東南アジアの街角ではDSとかPSPとかに熱中してる
兄ちゃん姉ちゃんがたくさんいるし、リアル男なんてアウトオブ眼中なんて
腐女子とかも時々いる。 - 239 :236:2009/01/10(土) 05:10:22
- >>238
いや、青空文庫やプロジェクトグーテンベルクみたいなサイトがあるかって意味なんだけど。
ポルトガル語これから始めようと思ってるんで、ブラジルがそこまでレベル高いとすれば、
かなりありがたいんだが。 - PR
- 240 :名無し物書き@推敲中?:2009/01/10(土) 06:10:02
- 皆さん、歴史物にはまった作品、もしくは目標にしてたりする作品って何ですか?
- 241 :名無し物書き@推敲中?:2009/01/10(土) 06:33:26
- >>202
>アラビア語読めないです。この際勉強してみては?
- 242 :名無し物書き@推敲中?:2009/01/10(土) 07:31:33
- >241
あはは。今は専門にしてる分野の言語でけっこうあっぷあっぷで。
(言語野がしんでるんじゃないかってくらい語学苦手なんよorz)
でもいつかちゃんとやりたいな。
ラジオ講座なんかあると後学のためにちょっと聴いてみたりしてる。
もちろん腰を据えてやらんことには全然使い物にならないけども……。 - 243 :名無し物書き@推敲中?:2009/01/10(土) 07:49:49
- >>240
歴史物にはまったきっかけとしては、たぶん小学生の頃に読んだ
柴田錬三郎の『三国志〜英雄ここにあり〜』だと思う。
最近ハードカバー版が出てたので読み直したけど、
話の筋を知っていても続きが読みたくなる文章だと思った。目標は難しいな……『後宮小説』は狙っても出来そうにないし。
土曜の深夜にやってた『絶対やれるギリシャ神話』は面白かった。
神様が関西弁、人間が標準語というバイリンガル(?)仕立て。
中丸明の『ハプスブルク一千年』は名古屋弁使ってたかな。自分が持ってる小説のテーマを登場人物に語らせるのは上手くやらないと興ざめになってしまうんで、
神話のようにわかりやすいエピソードだけを提示してテーマは読んだ人が各自で汲み取ってね、
というスタイルにしようかなと思案しているんだけど、どうしたものだろう。 - 244 :名無し物書き@推敲中?:2009/01/10(土) 08:49:09
- きっかけは難しいと言うか、はっきり覚えてないなぁ。
子供の頃は岩波の少年少女文庫を読みまくってたんで、その影響が強くて、高校の頃は逆に日本志向。
ちなみに日本の歴史物を読み出したのは、中学のときに週刊新潮に連載されていた
隆慶一郎のデビュー作『吉原御免状』を読んだこと。目標というか理想は、ブルワー・リットンの『ザノーニ』。
18Cのイタリアやフランスを舞台に、フランス革命勃発までを書いた神秘小説。 - 245 :名無し物書き@推敲中?:2009/01/10(土) 10:24:43
- >>243
>中丸明の『ハプスブルク一千年』は名古屋弁使ってたかな。Amazonでその本見てみたんだけど、レビュー辛口のが多いね。
確かに名古屋弁って聞いただけできわものっぽい気はするが。ただ多国籍のストーリーにするときって、意思疎通がスムーズに行かないことを表現したり、
しないといけないんで、方言使ってみたくなるんだよね。あと、歴史物なんで、それっぽい古風なしゃべり方もある程度は取り入れたいし。
基本標準語で、テイストとして混ぜるしかないんだろうけど。
- 246 :人形師 ◆wa1a4mh476 :2009/01/10(土) 15:40:04
- >>239
先進国やBRICs出身のワナビにとっても(英語での)調査環境が整いつつある
って意味で話してたんで、各国語でグーテンとか青空みたいなサイトが
存在するかまでは知らないな。 - 247 :名無し物書き@推敲中?:2009/01/10(土) 18:11:57
- 史実を元にするのはしんどいから史実をネタにして架空世界ファンタジー
を書いてる。 - 249 :名無し物書き@推敲中?:2009/01/11(日) 15:00:47
- >>240
はまった作品と言うわけではないが、子供の時からいろいろ読んでて、小公女の
最後の方で、屋根裏部屋から屋根伝いによその家に歩いて行ける光景が、
リアルにイメージとして残ってるのをふと思い出した。その後、宮崎駿などのアニメで実際に視覚化されたんで、多くの日本人が同じイメージを
共有しているかと思うけど、こういうのも子供の頃遊んだ場所などと一緒に、自分の原風景を
形作るっていて、ひいては作品にも反映してきたりするんだと思う。目標はいろいろあるけど、例えば諸星大二郎。
『封禅』みたいに、古いごく短い記録を元に、独自のそれっぽい話を作るスタイルは憧れる。 - 250 :名無し物書き@推敲中?:2009/01/11(日) 20:16:45
- >>248
>アルスラーン戦記とかマヴァール年代記みたいなもの?
どんピシャっす - PR
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カテゴリ: 歴史・時代小説
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